花粉症

詰まるけど出ない......

そんな季節が今年もやって来ました。

そうです。

花粉症です。

そして、私は筋金入りの花粉症です。

実に40年以上前、まだ私が小学生の頃からです。

当時はまだ花粉症なんて名称は無く花粉などによるアレルギー性鼻炎とかなんとか言われていたような.....

当時の耳鼻科

今でこそ耳鼻科ってお住まいの地域、又は近隣にあると思いますが、当時わたしが住んでいた地元には耳鼻科はありませんでした。

なので電車で1時間以上かけて隣の市まで行ってました。

そして毎年この時期になると小学生の私は朝一から母親にその耳鼻科に連れて行かれていました。

狭い院内はあっという間に満員状態になるので外の道路まで行列ができていたのを思い出します。

当然、診察券を出してもかなりの時間待たされる事に.....

子供ながらに待っているのがとても億劫でした。

タップリと待たされ診察室に入ります。

まだ、小学生だった私は鼻の奥に溜まったものを先の細いノズルで吸い取られる治療がとても嫌でした。

特に嫌だったのはノズルで吸い取られた後に細長い綿棒みたいのを鼻の奥深くに入れられる瞬間でした。

決して痛いとかでは無いのですが何かその治療がとにかく嫌だったのを覚えています。

そして、一通り鼻内部の吸引が終わると仕上げに吸入器を鼻にあてがう治療が行われました。

吸入器はガラスで出来ていて先端が鼻の穴に合うように二つに分かれていました。

その器具の先端からは蒸気みたいなものが噴出していてそれを鼻の穴に15分位あてがい終了となります。

そう言えば、当時の吸入器のタイマーはツマミ式のアナログでしたね。(笑)

眼科も.....

掻いても掻いても痒い......

そうです。

私は目の痒みも尋常ではなかったのです。

掻かない方がいいのは分かっていてもどうしても痒みに耐えられず掻いてしまいます。

一度掻き始めるともう留まるところを知らずひたすら掻きまくってしまいます。

眼は真っ赤充血して尚も痒いです。

なので眼科にも行きました。

眼科は自宅から10分位の場所にあったので母親とは行かず一人で通院してました。

いつ行ってもガラ空きだったのですぐ診察してもらえてましたね。

なので耳鼻科ほど行くのが億劫ではなかったのを記憶しています。

それから約12年後....

社会人になると、中々病院に行く時間も取れなくなってきてほとんど市販の鼻炎薬と目薬を使ってこの時期をしのいでいました。

しかし、私にとって市販の鼻炎薬はどうしても3つの副作用を伴いました。

眠くなる

喉が渇く

口内が渇く

とにかく、この3つの副作用がくしゃみ鼻水を止める以上に効果があり?不快極まりなかったです。

特に、風の強い日などは肝心のくしゃみ鼻水に全く効かず3つの副作用だけに効くという......

それでも飲まないよりはマシなのでこんなお粗末な結果にもひたすら耐えつつ花粉の季節を過ごしていました。

現在は.....

春先の耳鼻科は子供の頃の混んでるイメージがずっとあったので社会人になってからは一度も行ってませんでした。

そんな中、数年前に逆流性食道炎で毎月診てもらっている内科の先生に何気なく花粉症の事を伝えたら.....

お薬出しましょうか?

と言われました。

あれ?

耳鼻科に行かなくても内科で薬を処方してもらえるんですね。(目薬も)

何か、目からウロコって感じでした。(笑)

処方された薬は

フェキソフェナジン

エリザス点鼻粉末

ケトチフェン点眼液

の3点でした。

フェキソフェナジンxエリザス点鼻粉末は私にとって絶大な効果をもたらしてくれました

以前使用していた市販薬の煩わしい副作用も全く無く何とも快適です。

とは言え普段よりは鼻をかむ回数は確実に増えます。

私の仕事は外務なので尚更です。

マスクは見た目が怪しくなる?ので極力避けざるを得ません。(眼鏡も曇るので)

保湿系のティッシュも使用してますが頻繁に使用すると流石に小鼻の周りや鼻の穴内部が乾燥してきます。

特に鼻の穴の内部が乾燥してくると私の場合、内部があかぎれみたいになってきてしまいます。

そうなってしまうと、あかぎれのピリっとした痛みに誘発されてくしゃみが連発して出てきます。

こうなると、鼻をかむ⇒くしゃみ⇒鼻をかむ⇒くしゃみ.....のループが始まってしまいます。

これを避けるために私は薬用リップを使用しています。

小さいのでポケットにも入るし、小鼻にも塗りやすく内部にも指ですくえば塗れます。(人前ではできませんが....)

更にメンソレータム系のだとほんの僅かにだけスースーするのでいい感じです。

まとめ

春の穏やかな日差しと景色は心を軽やかにしてくれます。

私の好きなフライフィッシングもスタート目前です。(ワクワク.....)

そして今年も高性能な薬と薬用リップでかなり緩和された状態で春を過ごせそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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