【釣り】婚姻色に染まったオイカワ

梅雨入り

2020年6月7日に関東地方は梅雨入りとなりました。

今日は6月23日、前日からパラパラと降り続けた雨が明け方まで残り起床したAM6:00の時点でもまだ小雨模様。

増水と濁りが予想される入間川に行くか迷うところですが、予報ではAM7:00以降は天候が回復するとの事なので

AM7:30、自転車を走らせ入間川へと向かいました。

戻りつつある朝の光景

国道の通勤渋滞、自転者を走らせる学生たち、足早に駅へと向かう人々.....

以前の生活が戻りつつある事を感じます。

表向きには何も無かったかのような錯覚に一瞬陥りますが次の瞬間ふと我に返る.....

それは仕事中でもプライベート時でも同じで緊急事態宣言が解除されて以降ずっとこんな感情で生活してる気がします。

今朝もこんな感情と葛藤しながら釣り場へと自転者を走らせます。

本当はワクワク楽しい釣りのはずなのにそれを表に出してはいけない自分がもう一人居るような.....何とも複雑です。

曇天小雨交じりの入間川

案の定、川のコンディションはお世辞にも良いとは言えずかなり濁っています

兎に角いつものポイントへとウェーダーを履いて向かう事にします。

水量は思ってたよりも増水しており、川の流れも早くやる前から釣れる気がしません。

テンションが上がらないままセッティングして周囲をあちらこちらと見て回りますがどこも同じ様な状況です。

う~ん......早々に切り上げ帰ってゲームしてた方がマシかも。

気乗りしないままスタート

取り合えず濁ってるので最初からこのキラキラタイプのピューパで開始します。

どう見てもドライで釣れる状況ではないので、これで釣れなければさっさと帰ります。

ダウンクロスで川を横切るように流していきながら細かくリトリーブを繰り返しますが無反応。

何度トライしても結果は同じ。

いつも釣れているポイントでは増水と濁りがキツく完全にアウト。

そこで少しでも水量が少なめな場所を選んでキャストを繰り返しますが状況は変わらず.....

何だか今日はボウズの予感がしてきました。

渾身の一匹!

今日はもうダメだと思い岸に戻りながらキャストをしてると小さなアタリが.....コツン。

釣れたのは、体長5cm程の極細チビオイカワです。

ボウズは回避出来ましたが何とも不甲斐ない気分......

ダメもとでここでしばらくネバってキャストを繰り返しますが、その後釣れたのは同サイズのチビオイカワ2匹。

完全に諦めムードでキャストをしてると、次の瞬間ゴツンとハッキリとしたアタリが!!

Daiwaの安物#3ロッドに伝わる振動が期待を更に膨らませてくれます。

引き寄せる途中にチラッと見えたその姿はまさかの婚姻色!!

バーブレスフックなのでテンションを緩めないように慎重に手繰り寄せます。

その渾身の一匹がコチラ!

 

サイズは11cm程ですがとても綺麗な婚姻色カラーのオイカワです。

今日のコンディションでこんなのが釣れればもう大満足ですよね。(笑)

深追いせずいい気分のまま本日も終了です。

後は、音楽♪でも聞きながらゆっくりとかたずけ余韻を楽しみながら足取りも軽く自転車で帰路へ.....

本日のまとめ

釣りの楽しみ方は人それぞれ様々な形であると思います。

数を釣ったり、型を釣ったり、釣った魚を調理して食べたり......などなど

私自身、昔ヘラブナ釣りに夢中だった頃は何枚釣れたかが釣り味のバロメーターでした。

しかし、フライフィッシングをやるようになってからは自分の納得できる一匹を釣れるかに変わってきました。

歳を重ねるというのはこういう事なのかもしれませんね......。

色んな意味で今日は4匹でしたが大変満足の釣行となりました。(笑)

 

 

おすすめの記事