あの頃のパチスロ

今から20年程前、4号機全盛の時代です。

私はパチスロを夢中に打ってました。

当時郵便局はまだ公務員の時代で、残業などは殆ど無くほぼ毎日定時(16:45)で帰ることが出来ていました。

今では考えられませんが.......

その甲斐あってか、仕事終わり⇒パチ屋というのが日常茶飯事でした。

しかし、いい時代でしたね(笑)

初代ニューパルサー

今までで一番打ったパチスロと言えば間違いなく初代のニューパルサーです。

リーチ目タイプのパチスロでチェリー付きの7の出目に当時は一喜一憂したものでした。

目押しの下手な私はカエルの絵柄で揃えるのみ何枚ロスしたことか......

S市○○プラザ

当時ここは毎週金曜日がパチスロ高設定の日となっていて台に札が刺さしてあって、どの台が設定5又は6なのか一目瞭然という何とも太っ腹なサービスデーを実施していました。

なので当然ながら開店前から長蛇の列です。(友人は有給休暇をとってまで来てました)

そして、ドアが開くと同時に流れ込むように店内に入りダッシュで台をGETします。

恐らくパチスロ全体のヤマの3割程度は5または6の札が表示されていました。

このホールのイベントはガセではなくガチで札には確実に高設定がはいっていました。

首尾よく台をGETできたらなら後はひたすらブン回すのみです。

一応、子役の取りこぼしにだけ軽く注意しつつ中途半端にしか出来ないリプレイ外しなんかは一切しません。

いくらサンドに札が何枚吸い込まれようともお構いなし!

とにかく1日7000回転を目指してひたすら打ちまくります。

 

とにかく打ちます.....

 

昼飯抜きで打ちます.......

 

コーヒーだけ飲んでひたすら打ちます......

 

因みにこのホールは8枚交換です。

換金率の低さをメダルの枚数でカバーするために必死でブン回しました。

都内では等価交換のホールもあったようですが当時、私の地元では7~8枚交換がほとんどでした。

大体PM7:00 位まで打って結果は毎回2500枚程度は獲得する事ができたので疲れなど吹っ飛びます。

今でも忘れられないのが一度だけ5000枚出した事があってとにかく夕方からBIGの連続で店員さんが何度も台にメダルを補給しにきました。

そう言えば今はメダルは自動補給ですが当時は出し過ぎて台内部のメダルが無くなると店員さんが補給する光景がよく見られましたね.......

今思えばこの店って優良店でしたね。(因みにパチンコも結構クギ甘目でした)

時は流れあれから20年.......

その後もニューパルサーはリニューアルしながらも継続してホールにあるようですね。

パネルのデザインが今もほとんど変わらず使われているのが何ともしい限りです。

私自身この機種に対する思い入れは強く当時実機を中古で10000円で購入しました。

リプレイ外しなどなど必死で自宅で練習しました。(結局一コマ目押しは私には無理でした.....)

処分にかかった費用

10000円で購入した実機はその後、当然使わなくなり物凄く邪魔でした。(とにかく重量がマンモス級に重いです)

市の廃品回収ではパチスロ機は引き取ってくれません。

一般の廃品業者でも引き取ってくれるところが少なくメチャクチャ処分に困りました。

その後10年以上自宅の押し入れの中に.........

3年程前にどうしても処分しなければならなくなったのでネットで引き取ってくれる廃品業者を探しました。

小型のトラックの荷台に積めるだけとのことだったので古いタイヤとかイスなども一緒に引き取ってもらいましたが......

 

費用は3万円です。

 

結構高いと思ったけれど他に処分する方法が見当たらないので仕方ないです。

しかし廃品に3万円とは........

1993年

バブル経済に陰りが見え始めた頃に発売されたこのニューパルサーが今も当時の雰囲気を残しながらリニューアルを繰り返し健在しています。

何とも嬉しい限りですね。

今ではもう、あまりホールには行かないけれど見かけたら勝ち負け関係なしに当時を懐かしみながら打ってみたいものです。

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